2012年05月09日
カレーを食べるとガンになりにくい?
イギリスのレスター大学でカレーのスパイスであるターメリックに含まれるクルクミンの抗ガン作用を調べる実験が始まるそうです。
今回の実験は大腸がんへの影響だそうです。
ターメリックというのは日本ではウコンと呼ばれていますね。
ウコンは主に肝臓を元気にするということで健康食品の錠剤やドリンク剤として売られています。
私の友人もお酒を飲むときウコンのドリンクを飲むと翌朝が違うと言っていました。
お酒にはウコンはいいようです。
ウコンなどに含まれるクルクミンはカレー独特の黄色をしていてポリフェノールの一種です。
ですから抗酸化作用があるので、ある程度抗ガン作用とか抗老化作用とかありそうです。
日本人はカレー好きなのでもしかしてカレーのお陰で少しは長生きできているのかもしれません。
でもインド人は毎日カレーを食べているのですよね!
インド人の大腸がんの罹患率は他の国と比べてどうなのでしょう?
あまりそういう話は聞いたことがありません。
インド人の平均寿命も日本人に比べると短いですし、まあ一概に医療制度とか栄養事情とかありますが。
中国ではターメリックを漢方薬として使っていますのである程度は薬効も期待できます。
ただ、やっぱりカレーばっかりよりバランスのいい食事を心がけていたほうがいいかもしれません。
野元善博
プラノバール
2012年03月22日
血液検査で心筋梗塞の危険度が分かるようになるかも
心筋梗塞は死亡率が高い病気として知られていますが、この度アメリカの研究チームの調査で心臓発作を起こした人の血液を調査して普通の人との違いが分かったそうです。
血液に含まれる内皮細胞という細胞の数が普通の人より5倍ぐらい多く、大きさも2倍程度になっていたそうです。
今後この血液に含まれる内皮細胞の数や大きさを調べることで、心筋梗塞の危険性を知る手がかりになるかもしれませんね。
さらに、この血液中の内皮細胞の数や大きさをしレベル検査機器が出来れば、毎年の健康診断の血液検査の項目に「内皮細胞」という項目が増えるかもしれませんね。
そうすれば、心筋梗塞の危険性も本人が知ることになるのであらかじめ対策も打てるようになるのではないでしょうか?
看護師 ブランク
武田塾
うつ病 入院
2012年02月17日
副鼻腔炎に抗生物質は効果なし?
副鼻腔炎といえばいわゆる蓄膿症
症状が悪化すると手術をして膿を取り出します。
その後は消毒して抗生物質を投与したりします。
しかし、この度アメリカのワシントン大の研究チームが発表した論文によりますと副鼻腔炎の患者に抗生物質を投与してもあまり効果がないことが分かりました。
アモキシシリンという抗生物質を投与したグループとプラシーボという偽の薬を投与したグループではそれほど差異は認められなかったそうです。
副鼻腔炎といえば鼻の奥で炎症が起こっているはずで細菌が繁殖しているはずなのですが、抗生物質はあまり効かないのでしょうか?
結局結論として患者の多くは自然治癒したということらしいのですがそれなら病院っていらないじゃんって思いますよね。
抗生物質の使い過ぎは病院でもMRSA感染症などで問題になっていますが、結局は患者の免疫力を強くしていったほうがいいってことなのでしょうか?
看護師 ブランク
腰痛緩衝法
野元善博


